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★必殺技11
骨が折れるところは早めに手を打つ


8月になっても、
ほんの1時間前にやった問題なのに、忘れたりしてました。
あきれて、笑いが出ました。


でも、そんなもんです。
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 忘れて当然なんです。これが大前提です。
────────────────────
何度も言ってますね。


前にやったことを
全部キープし続けることはできない。


「また忘れたらどうしよう。」
という不安が出てきたら、考え方を切り替える。


──────────────────────
「また忘れるだろうから、繰返しが必要だな。」
──────────────────────
と考えるようにする。


そしてポイントは、
忘れにくくなるように、工夫をしておくことです。


単に繰返せば記憶できるものと、
繰返しても、なかなか記憶できないもの があると思います。


なかなか記憶できないものは、
いつか覚えられるだろう なんて後まわしにせず、
────────────────────────
 記憶を助ける工夫を、早めにしておいてください。
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・色分けする
・ゴロをつくる
・表にする
・紙に書いて目につくところに貼る  等


こういう作業は、7月までにある程度やっておくと、
直前期がラクです。


要は、何でもかんでも後まわしにしないことです。
─────────────────────────────
 覚えるのに骨が折れるところは、早めに手を打ってください。
─────────────────────────────


実は、わたしは直前期に、すごく後悔したんです。


何度やっても覚えにくい、骨のあるところなのに、
(繰返せば、そのうち覚えられるだろう。)
と考えていて、ずっと工夫をせずにいました。


だけど結局、その部分は直前期になっても、
単なる繰り返しだけでは、覚えることができません。


(こんなことなら、もっと早く、
 ゴロでもなんでも作っておけばよかったーーーーー。)


本当に後悔しました。


あなたには、後悔してほしくありません。


あなたが今、
(難しいなぁ、覚えにくいなぁ)と感じているところは、
直前期になっても、やっぱり覚えにくいんです。


直前期になって、そういう部分に時間をとられるのは
ひじょーーーーに痛いです。


早めに(7月までに!)手を打ちましょう。


それから、
「何回やっても同じで、全く進歩がないのでは??」
という不安は無用です。


───────────────────────
 これからあなたは、どんどん進化していきます。
───────────────────────


1回転目は、新しいことばかりです。
新しいことは、なかなか覚えられないのが普通です。
正直、手ごたえなんてありません。


2回転目では、
きれいさっぱり忘れていることに驚くと思います。
無理ないです。特に、半年前にやったっきりの科目なんて、
へー 初耳!ってな感じです。


ところが3回転目になると、
何もかも全部を忘れてる、なんてことはなくなります。
少し忘れてるくらいです。


これから本試験までずっと、
覚えたことを何度も
忘れて→覚えて→忘れて→覚えて・・・・・の繰返しです。


でも

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 この『繰り返し』と、
 先ほどお話した『工夫』をすることで、
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覚えていることが確実に増えてきます。


だから絶対に、途中であきらめないでください。


特に、1回転目2回転目でへばっているあなた!


そこは、誰だってキビシーのです。


そのキビシーのが、ずっと続くわけじゃなかとです。
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