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学生時代より司法試験を目指すが、「本当に、自分などに、この難関が突破
できるのだろうか?」という疑念が次第に強まり、結局その心理的な壁を超え
られず、司法浪人2年目にて断念。
それでも法的思考の素養を買われ、平成9年10月、大手運送会社総務部に
就職。
しかし、最初のうちは非常に要領が悪く、周囲の期待をあっさりと裏切り、落胆
させてしまう。
さすがに、これではいけないと、1年目は自宅で相当に勉強。その甲斐あって、
2年目には、総務の新システム構築プロジェクトに抜擢される。男尊女卑の社
風が根強く残る中、初の女性インストラクターとしてブロック全県を巡回、指導
にあたる。
プロジェクト終了の平成10年12月をもって、同社退職。
さらなる飛躍を求め、平成11年1月、東証1部情報通信系企業 総務部へ転職。
勤怠管理・事務手続等に、幅広く従事。
平成15年1月、総務部門の専門的な法律知識を得るため、社会保険労務士試験
を目指すことを決意。司法試験断念の苦い経験を教訓とし、「今度こそ、自分なら
絶対合格できる」という信念を持ち続け、猛勉強。同年、働きながら8か月間で
資格取得。
幸運にも1回の受験で合格できたものの、実はこの受験生時代、勉強仲間をつく
ることができず、非常に孤独だった。そこで資格取得後、自分と同じように、不安を
抱える受験生のサポートができればと、積極的に受験相談に応じる。
6か月間で延べ200回以上のメール・電話相談を重ねていく中で、もっとより多くの
受験生を応援したい、力になりたい という思いを強め、現在、社労士受験生向け
「受験モチベーション」アップのための情報を提供している。
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